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病院で原因不明の体性機能障害
とは?◇
病院の検査法 (レントゲン等で判別できない等)では見つける
ことが困難な
「生活習慣」 などに由来する
下記の
症状
。
生活に起因する様々な条件が筋肉のアンバランス
(一次障害)
を生み、結果的に背骨や骨盤、頭の骨までも歪めてしまい
(二次障害)
、
神経系に多大な影響を及ぼす
(三次障害)
結果となります。二次障害
以上は、筋肉などを揉み解すだけで根治させることは困難です。
歪み(骨格変位)の原因
自覚症状が頭部に関するもの
頭痛
眩暈(めまい) 顎関節症
(上記は医療機関の検査を優先させてからお越し下さい)
◇そのほかの症状
顔の浮腫み 目の大きさが違う ( 右 /
左
) 眼精疲労
鼻づまり
自覚症状が首周辺に関するもの
頚椎ヘルニア
寝違い
ムチウチ
自覚症状が肩周辺に関するもの
通常の肩こり
(一次障害)
筋肉をほぐしても改善しない肩こり
(二次障害以上)
五十肩 「体性機能障害による疑似五十肩」
自覚症状が腰周辺に関するもの
通常の腰痛
(一次障害)
筋肉をほぐしても改善しない腰痛
(二次障害以上)
腰椎ヘルニア
坐骨神経痛
ギックリ腰
(炎症を伴うものは事前の消炎が必要です)
骨盤部の腫脹を伴うギックリ腰
自覚症状が四肢に関するもの
手足のシビレ 脚の浮腫み
変形性膝関節症
テニス肘など「肘」の障害
自覚症状が胸郭(+内臓)に関するもの
病院で原因不明の内臓の不調
病院で原因不明の不整脈
声楽家の声量低下
呼吸しづらい
喘息
(症状の軽減)
自覚症状が骨盤(+内臓)に関するもの
骨盤内臓の疾患
便秘
自覚症状が全身にわたるもの
風邪をひき易い・風邪が抜けない
身体の歪みが気になる
慢性的な体調不良
運動選手のスキル低下
夜中によく目が覚める
更年期の諸症状
ストレス性の不定愁訴
悪阻(つわり)による諸症状の緩和
主に慢性病に関するもの
体癖による肺の機能低下など
転倒や交通事故の後遺症に関するもの
病院の検査では異常が認められないにもかかわらず
⇒
症状が消えない
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